辺塚ベルガモット

辺塚ベルガモット(鹿児島県在来の小みかん)

正式な学名が未だに無い、とても小さな鹿児島県在来の小みかんです。

イタリアや北アフリカが主要生産地であり、アールグレーなどの紅茶の香り付けで使われることが多いベルガモットとほぼ同じ強い香りが果皮にあるのが特徴です。農園の生産地の名前を掛け合わせ、辺塚ベルガモットと命名しました。学術論文によると、この小みかんの香りの強さや香り成分の構成要素は、ベルガモットとほぼ同じです。香りの違いを挙げるとすれば、辺塚ベルガモットは、ベルガモットにあるメントールのような鼻の中がスーッとする感じの香り成分割合がとても少なく、ベルガモットの華やかな香りがメントールの香りに邪魔されない点です。

当農園では、10、11月ごろから収穫を開始し、香酸柑橘類に見立て香りを楽しむ柑橘としてご提案しています。生産量がまだ少ないですが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

















農園のエリアについて


鹿児島県の太平洋側にある大隈半島南部の肝付町岸良、

”陸の孤島”と呼ばれた山と海に囲まれた自然が豊かなエリアで

自然栽培で柑橘類を育てています。

現在、耕作が放棄され、山林となった畑に果樹と共に落葉広葉樹、照葉樹を植えたり、長い間使われていない田んぼに緑肥を撒き土壌を改善し活用し、土中環境を意識したの森のような農園を作る準備を開始しました。




    鹿児島県南部太平洋沿い


                 大隅半島 肝付町

                    

           岸良



      圃場










辺塚だいだい

辺塚だいだい 収穫時期は 9 月下旬〜 1 月下旬前後です(漠然としたイメージはレモンのような感じで、果皮が緑色の状態から薄い黄色になるまでご利用頂けます。)。 果実の主な特徴は、他の香酸柑橘類に比べて果汁が豊富なこと、果汁の酸味が円やかでその余韻が長いこと、果皮の香りが独特なこ...